【悪い会社】には良い人材など集まらない話

今回は最近流行りの人出不足倒産について情報を共有したいと思います。

特に中小企業の経営陣の皆さんは、しっかりみてほしい内容となっております。

 

なぜ給料を引き上げても人材が確保できないのか

経営者もしくは経営陣が使用者の視点で経費が増えるデメリットばかりにフォーカスしているから。

(対策)労働者の視点をもち、自社で働く社員のことを考えるか真剣に議論し行動に移す

 

悪い会社には人材が集まらない理由

自社で働く労働者を軽視している会社には、良い人材どころか悪い人材すら集まらなくなっています。
(対策)働きやすい環境つくりがキーポイント。これができない会社には人材は集まりません。
働きやすい環境つくり?どこを改善すればいいの?
労働環境①【職場】
*たとえば夏場の工場だと想定してみます。屋根はあるものの、機械の熱で出勤してすぐに汗がダラダラ。
現場の対策は塩飴を置いておくだけ。暑い間ずっとこの過酷な環境で働くのです。
これが環境度外視の最低な経営です。
現場で働く人たちは心では思っていても口にすることはないでしょう。
今年の夏に同じような過酷な環境下で働かせ、何とか乗り切ったなどと思っているのではないでしょうか?
来年も人材を確保できると良いですが魅力的な職場でもない限り、一度離れた人材は戻ってきません。
今の時代はSNSで情報を共有できる時代ですから悪い評判のある会社に集まるわけがないのです。
製品>働く人という考え方をしている会社がほとんどなので、そこは早急に改善すべきです。
24時間稼働する工場であれば、24時間空調管理することで非常に効率的に負担なく快適に働けます。
人間は道具じゃない。粗末に扱うのではなく最低限の節度をもち大切に扱ってください。
労働環境②【人間関係】
*大手企業に近づけば近づくほど、人は傲慢になり周りが見えなくなりがちです。
協力会社にこんな事を言っていませんか?
【派遣社員の教育をしっかりしてくれ】【派遣社員はモラルルールを守らないやつが多い】
こういう事をいう企業に多いのですが、自社の社員教育が全然できていないケースです。
立場的に弱い協力会社は言いません。
【自分のところの社員を教育しろ】と思っていることでしょう。
人間関係が悪く、人の扱いが雑な会社ほど定着しないのです。
現実を直視してください。誤魔化しは長く続きません。
すべては人間関係を円滑に保つための対策ができず、そこにお金をかけることができない企業に全責任があるのです。
自社では、そういう教育が厳しいのであれば外部から講師を呼ぶなどしては如何でしょうか?
人間関係を円滑に保てない会社のレベルは、残念ながら【0】です。
協力会社だけが、悪いのではありません。社員と呼ばれる貴方たちにも問題が大有りだと自覚するべきです。
人材が集まらない原因は自らにあることを自覚し、改善しない限りはこの悪い状態の収束は不可能

当然といえば当然ですね。

これからの時代は、協力会社が取引先を選別・敬遠する時代が来ます。

お金をかけて人材を集め、入社させても取引先の労働環境のせいで定着しなければ

完全に無駄足だからです。

例えば派遣の場合ですと、【タコ部屋に人材が何人でもいて、声をかければそこから連れてくる】と思っている

取引先もいますね。1人採用するのにコストは200,000円~300,000円かかるのです。
(企業は、もっと派遣に関する知識を勉強してください)

これまでの報いといいますか、悔いて改善する必要がある会社は経営者レベルでの改善になりますね。

中小企業だけの話ではありません。大手企業も崩れ去るときは一瞬です。

自社の社員だけでなく、協力会社の人材も誠意をもち丁寧に対応することが重要です。

人をコントロールできない社員は、『できない社員』なのです。

コミュニケーションスキルの乏しい会社は、そこからのスタートといったところでしょうか?

プライドが邪魔しているのか、積極的に取り組む中小大企業は多くありません。

危機的状況下にある企業に、プライドを気にする余裕はないと思います。

そういうくだらない体質から改善していきましょう。

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